
前回は、フィットネスクラブ依存から抜け出すために
「主戦場をBtoCに変える」という話をしました。
でもそこで終わりじゃありません。
さらに重要なのが、
「代替不可能な存在になること」。
フィットネスクラブやお客様が
「この人じゃなきゃダメ」と思うレベルになると、
報酬を下げられたり、条件を押し付けられることはぐっと減ります。
例えば、
- 
腰痛・肩こり専門
 - 
産前産後ケア専門
 - 
アスリート競技別サポート
 - 
高齢者向け機能改善
 - 
小顔や姿勢美人などの美容特化
 
こんなふうに、
誰でもできる指導ではなく、あなた独自の専門分野を作ること。
さらに、
SNSやお客様アンケート、満員率など
数値で「あなたの人気や成果」を証明できれば最強です。
「別にこの先生じゃなくてもいいかな」と
思われてしまう状態から卒業しよう。
次回は、
「交渉の主導権を握る」ための準備と実際のトーク例を書きます。
ーーーーーーーー
✍ 多くのインストラクターはこう思っている
「まだ2026年まで時間あるし…」
そう思っている間にも、
クラブ側は、フリーランスのクラスを減らすorギャラを下げる準備をしています。
あなたにとって最善のアドバイスをします。
因みに、梅村の考えは・・・
『どんな事があってもインボイス登録はしない』
1千万円以下のインストラクターが、インボイス登録を選択する事は、あり得ないです
こんなセミナーを開催していこうかと考えています
興味のある方は、メッツ公式ラインにご登録下さい
決まったらライン登録者の皆さんに先行でお知らせします
https://lin.ee/yFdK9Eq


