
前回のような話を聞くと、
「それなら登録しないと仕事を失うかもしれない」と不安になるかもしれません。
でも大事なのは、そこを
ただの「圧力」と受け取らず、
自分の価値を再定義し、交渉の主導権を握る機会だと捉えることです。
値下げ要求は、
こちらの価値をきちんと提示できていないから起こる場合も多い。
逆に、自分の価値が
「この人に去られたらクラブは大きな損失だ」と思わせるレベルにまで高まれば、
クラブ側も簡単に報酬を下げたりできなくなります。
次回からはそのための具体的な戦略、
「主戦場を変える」「代替不可能になる」「交渉の主導権を握る」
3つをじっくり書いていきます。
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✍ 多くのインストラクターはこう思っている
「まだ2026年まで時間あるし…」
そう思っている間にも、
クラブ側は、フリーランスのクラスを減らすorギャラを下げる準備をしています。
あなたにとって最善のアドバイスをします。
因みに、梅村の考えは・・・
『どんな事があってもインボイス登録はしない』
1千万円以下のインストラクターが、インボイス登録を選択する事は、あり得ないです
こんなセミナーを開催していこうかと考えています
興味のある方は、メッツ公式ラインにご登録下さい
決まったらライン登録者の皆さんに先行でお知らせします
https://lin.ee/yFdK9Eq


