多くのフリーランスは、企業からのお仕事を頂き生活設計を立てているケースが多い
多くの請負がある事である意味【やりがい】と感じる
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しかし
それは、大きな勘違い
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あなたは、請負いをする為にフリーランスになったのでしょうか?
誰の役に立ちたいのでしょうか?
誰の笑顔を見たいのでしょうか?
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いろんな流れで請負を多くなっている現状があるのは十分理解しています。
今まではそれでも良かったと思います。
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しかし、これからもそれで良いのでしょうか?
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フリーランスとして
何よりも重要なのは収入の安定です。
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安定がなければ
やりがいも感じなくなります。
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専門的な知識・スキル向上は、重要ではなく
基本です。
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ある意味
インストラクターという専門家なので
専門家として必要な知識・スキル向上し続ける事は当たり前に必要です。
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その基本的な事を怠っている方がいるとしたら
それは、ヤブ医者・・
ではなく
ヤブインストラクターですww
そんな方がいない事を願っています。
もう一度言います。
フリーランスとして
何よりも重要なのは収入の安定です。
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安定とは・・
1. 状態の持続性
変化が少ないこと: 状態が一定に保たれ、大きな変動がないこと。
継続性: 良い状態が長く続くこと。
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2. 安心感
予測可能性: 将来の見通しが立ち、不安や心配が少ないこと。
安定感: 基盤がしっかりしており、何かあっても大丈夫だという信頼感があること。
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皆さんは、この安定がありますか?
請負を主に収入源の柱にしている場合
ある意味、『状態が一定に保たれ、大きな変動がないこと』になっているかと思います。
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しかし
『良い状態が長く続くこと』になっていますか?
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そして
何より
今の自分の仕事に対して
いや
仕事の仕方に対して
安心感を感じてますか?
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結論
請負は、全体の30%までにしましょう!
70%はどうするのか?
もちろん
個人事業主なので
請負いを主とするのではなく
個人の事業として手掛けていくのです。
さて、本題ですww
そういった事を
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