労働集約型?

インストラクターの場合は、レッスン集約型とお伝えした方がわかりやすいかと思います。

 

仕事をする
これは、生きていく為に必要な事である。

人によっては、生活の為
人によっては、やりがい

細かく言えば
人によって様々な仕事のスタイルがあります。

インストラクターの多くは
いや、全員が好きで仕事をしています。

好きで始めているからこそ
生活の為だけではなく、そこに『やりがい』を感じていますね。

今、多くのインストラクターは40~50代です。

特にフィットネス系のインストラクターは
ヨガ・ピラティスインストラクターよりキャリアが長い人が多い

多くは、10年以上
もしくは、15年~20年くらいの指導者が多いです。

そういって長くキャリアを積んでいく事で
どんな思いが出てくるのか

いつまで続けられるのだろう?
フィットネス系のアクティブな指導から
ヨガ・ピラティスに変わったとしても
根本的に自分の身体をつかって
収益を得ているのは変わらない

インストラクターは
身体を使って(労働)しか収益を得られない仕事なのでしょうか?

インストラクターは
レッスン(労働)をするだけがお仕事なのでしょうか?

インストラクターは
身体が資本で、身体が動かなくなると仕事ができないのでしょうか?

それは、違います!と断言します。

あなたは、インストラクターとしてどんなスタイルで仕事をしていきたいですか?
・フィットネスクラブレッスンインストラクター
・フィットネスレッスンインストラクター
・フィットネスインストクター

同じように見えても全く違います。
●フィットネスクラブレッスンインストラクターとは
フィットネスクラブでレッスンだけをするインストクタースタイル

●フィットネスレッスンインストラクターとは
自主開催(サークル)などでレッスンだけをするインストラクタースタイル

フィットネスインストクターとは
フィットネスという概念の元、様々なカタチで指導をするインストラクタースタイル

あなたは、インストラクターとしてどんなスタイルで仕事をしていきたいですか?

さて、本題ですww
そういった事を
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