インボイス制度が進むと、フィットネスクラブ側から
こんなお願いが来るかもしれません。

「申し訳ないんですが、インボイス登録してもらえませんか?
このままだとクラブが納める税金が増えてしまうんです…」

さらに登録を断ると、

「じゃあ、消費税分(10%とか)報酬を下げさせてもらえませんか?」

と言われるケースも増えるでしょう。

クラブは企業です。
経費としての仕入税額控除を最大化しないと利益が削られる。
だからできるだけインボイス発行してくれる講師に頼みたい。

それを理解した上で、
「自分はどう立ち向かうか?」を考える必要があります。

明日は、そんな要求に対して
どう主導権を握るかのポイントを書いてみます。

ーーーーーーーー

✍ 多くのインストラクターはこう思っている

「まだ2026年まで時間あるし…」
そう思っている間にも、
クラブ側は、フリーランスのクラスを減らすorギャラを下げる準備をしています。

あなたにとって最善のアドバイスをします。

因みに、梅村の考えは・・・
『どんな事があってもインボイス登録はしない』
1千万円以下のインストラクターが、インボイス登録を選択する事は、あり得ないです

こんなセミナーを開催していこうかと考えています
興味のある方は、メッツ公式ラインにご登録下さい
決まったらライン登録者の皆さんに先行でお知らせします
https://lin.ee/yFdK9Eq

シェアする